赤いニキビが多い場合
−フォトフェイシャルアクネスがおすすめ
フォトフェイシャルアクネスとは紫外線を含まない可視光線領域の407〜420nmの波長の光治療です。1回の治療で顔全体に20分弱、週に2回計8回程度の照射により、ニキビの原因菌であるアクネ桿菌を殺菌し、赤いニキビを改善します。治療による痛みや赤みの心配はありません。肌を穏やかに照らしながらニキビの原因菌を殺菌する最新のニキビ光治療で、皮膚科医のあいだで脚光をあびています。
【ニキビ桿菌殺菌のメカニズム】
ニキビ桿菌はポルフィリンという代謝物を産生しています。ポルフィリンがフォトフェイシャルアクネスの光を吸収すると、活性酸素の一重項酸素が発生し、これがニキビ桿菌を破壊します。一重項酸素は寿命が極めて短いので、発生部位でしか効果を発揮せず、他への影響は与えません。
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